栗に無理な力をかけることなくふっくらとした裏ごしが出来るため、
余計な渋み、えぐみを移さず鮮やかな仕上がりになります。
Φ1で裏ごし (画像をクリックすると別画面で拡大表示出来ます。)
特に1Φを使用した裏ごしには他では真似出来ない、
なめらかな口どけとなり、
栗の美味しさ・風味を最大限に残しながら裏ごししていきます。
Φ1での加工後の写真です。
甘藷 Φ1 練り上げてないため、粘りが少なく仕上がります。
パンチング交換も簡単!
Φ1、Φ2、Φ4(機械未使用時なら約1分で交換可能です)
Φ2で裏ごし (画像をクリックすると別画面で拡大表示出来ます。)
Φ4で裏ごし (画像をクリックすると別画面で拡大表示出来ます。)
弊社の加工ラインに直結が可能となりますので、より効率的な加工が実現します。
特許番号:第6108151号